関西福祉大学がプロモーションムービーを作成–「いつか、誰かのために。」と学ぶ学生や卒業生へのエールとなるオリジナルソングを使用
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)は、6月1日(水)にオリジナルソング「ハナサキ」を使用したプロモーションムービーを公開。この楽曲は、学生の成長や活躍を願い制作されたもの。社会に飛び出す卒業生や「いつか、誰かのために」と学ぶ学生たちにエールを送っている。
ムービーは、社会に出て働き始めた卒業生が、壁にぶつかり悩む中で学生時代の友人に相談する場面からはじまる。学生時代の「いつか、誰かのために。」と学んでいた頃を思い出し、再び前を向いて歩き出し始めるという前向きな内容になっている。
◆関西福祉大学オリジナルソング「ハナサキ」◆
【歌】【作詞】【作曲】田村一哉
【歌詞】
きっとこの道のはず
歩き出す前だけど分かる
鼻先をくすぐる私の未来が咲いている
弱気なら勇気の素に
怖いけど転んだ後の
痛みを知って優しくなれたら
飛び出せこの世界へ
想像じゃ足りないくらい
鮮やかな予感がして
1秒も待てないよ
笑顔が咲いている方へと
私の夢は続く
「いつか誰かのために」って
強く願うほどに響く
心が鳴っている
迷うなら思いつくまま
手当り次第挑むつもりで
踏み込んでいくんだ
今すぐでもいいよ
今すぐ以外ないよ
飛び込んでこの世界へ
想像じゃ足りないくらいで
花咲きで捕まえた予感、
未来あと少し
さあ飛び出せこの世界へ
想像じゃ足りないくらい
鮮やかな予感がして
1秒も待てないよ
笑顔が咲いている方へと
私の夢は続く
「いつか誰かのために」って
強く願うほどに響く
心が鳴っている
心の鳴る方へ
【YouTubeでの配信】
https://youtu.be/T-rCS–YQ6w