関西大学・早稲田大学連携講座「おいしい大阪をガクモンする」が開講

教育 大学プレスセンター
関西大学・早稲田大学連携講座「おいしい大阪をガクモンする」が開講

~ 東西の学生が「くいだおれの大阪」をともに学ぶ ~

関西大学ではこのたび、早稲田大学との連携講座「おいしい大阪をガクモンする」を、9月3日(火)から6日(金)の4日間にわたって、関西大学梅田キャンパスおよび大阪市内各所にて開講する。

【本件のポイント】
・“大阪の食”を中心に様々な切り口から「大阪」に迫る、早稲田大学との定例の連携講座
・大阪歴史博物館やなにわ探検クルーズなどでのフィールドワークも実施
・実際に街を歩いて、食べて、人と触れ合うことで、大阪の都市文化の多様性を知る

国内外からの訪問者でにぎわう商都・大阪。古くから「くいだおれの大阪」と称され、その代表的な食といえば、たこ焼きやお好み焼き、串カツなどがイメージされがちだが、実はそれらは比較的新しい食文化なのである。同講座では「食」を中心に、歴史やことば、芸能、商い、街並みなどさまざまな切り口から大阪に迫る。

伝統的な大阪の食はなんとも多彩!

だしのきいたうどんや大阪寿司(箱寿司)、天神祭の鱧料理など、伝統的な大阪の食は多彩だ。それらは古代以来の歴史や地勢・気候、大阪の慣習や暮らしと結びついており、現在の大阪という街の特色にも密接に関連している。

「天下の台所」「水の都」「東洋のマンチェスター」「煙の都」「商都」「笑都」など、さまざまに形容されてきた大阪の都市文化の多様性を知ることが同講座の目的の一つとなっている。

落語家が案内するなにわ探検クルーズ

本講座では教室を飛び出し、実際に街を歩き、食べて、人と触れ合うことで、大阪文化をリアルに体験するフィールドワークを行う。舞台となるのは大阪歴史博物館や谷町・船場。さらに、道頓堀などの大阪名所を巡るなにわ探検クルーズにも乗船し、落語家による軽妙な観光ツアーも体験する。

座学とフィールドワークを経た後、最終日には成果発表会を実施し、学生たちが発見した「これぞ大阪!」と呼べる文化の特徴を披露する。

早稲田大学・関西大学連携講座とは

関西大学と早稲田大学は、教育・研究領域における相互の学術交流を通じて、グローバルな視点から教育・研究、社会連携活動を行うことを目的として、2008年5月13日に協力協定を締結している。

本講座は、2009年度から始まった両大学の学生が参加する連携講座で、東京と大阪を舞台に(交互に開催)、それぞれの地域にまつわるテーマを学ぶ。※2019年度の会場は関西大学。

<早稲田大学・関西大学連携講座「おいしい大阪をガクモンする」の概要>

【日 時】 9月3日(火)~6日(金)
【場 所】 関西大学梅田キャンパス601教室、大阪市内各所
【受講者】 関西大学学生:11名、早稲田大学学生:18名
【講 師】 橋寺 知子(関西大学環境都市工学部准教授)ほか
【講義スケジュール(予定)】
9月3日(火) オリエンテーション、講義(大阪の風習と食、ことば)
9月4日(水) 講義(大阪の芸能、街並み)、フィールドワーク(於:大阪歴史博物館、谷町・船場)
9月5日(木) 講義(大阪の食)、フィールドワーク(於:なにわ探検クルーズ、道頓堀)
9月6日(金) 成果発表会・総括

▼本件の詳細▼
・関西大学プレスリリース
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2019/No40.pdf