常葉大学が外国語学部の長期留学プログラムから学生の派遣を再開

教育
常葉大学が外国語学部の長期留学プログラムから学生の派遣を再開

常葉大学・常葉大学短期大学部(静岡県/学長:江藤秀一)外国語学部は、2022年度長期留学プログラムより学生の派遣を再開する。7月6日(水曜日)には、草薙キャンパスにおいて、長期留学派遣学生の認証式が行われ、外国語学部長から派遣学生14名に対し留学許可証が手渡された。うち8名には留学奨学金が給付される。

14名の派遣国・協定校名は以下の通り。
カナダ・ビクトリア大学 4名
韓国・慶煕大学 4名
アメリカ・カリフォルニア大学アーバイン校 3名
台湾・銘伝大学 2名
ポルトガル・リスボン大学 1名

学生たちは各協定校のプログラムに従い、8月末から3月末までの期間に寮生活やホームステイをしながら授業や各種アクティビティを受講しする。

長期留学の様子は外国語学習支援センターのブログで紹介する予定。
https://www.tokoha-u.ac.jp/blog/flssc-b/