安田理氏に聞く 今注目の学校
朋優学院高等学校

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安田理氏に聞く 今注目の学校 朋優学院高等学校

高校単独校の最高峰をめざす

教育理念は「自立と共生」。自立は自己肯定感を背景とした主体性と自ら考え自ら伸びていく力、共生は仲間と切磋琢磨する精神と、他者を敬い多様性を受容する心をもつこと。この理念を基にさまざまなカリキュラムや行事が行われている。

高校単独校のため入学後は全員一緒のスタートとなり、1年次は「学習習慣の定着と基礎学力の充実」を目指し、一人ひとりの学力に合わせた学習を展開する。生徒は1年かけて高校卒業後の目標を決め、2年次からはその目標にあわせて国公立・文系理系などのコースを生徒自身で選択する。コース指導が本格化する2年次以降は少人数できめ細かなフォローができるよう、豊富な選択科目を用意。特に主要5教科については、大学入試に備えて演習を多く取り入れている。どのコースも単に大学合格が目的でなく、学びの本質を理解することを追求した授業となっている。また受動的な学習でなく自学自習を促すため、自習室で同じ志の仲間と共に学習できる自習室環境を整えている。学業だけでなく課外活動も活発で、部活動は土日を含み週4日までの活動で加入率は約80%。活発な活動を学業と並行して実現。このほかに体育祭や虹色祭(文化祭)をはじめ、社会人講演・語学研修・短期留学・中期留学など多彩な行事があり、生徒主体で自由を楽しみながら、「自立」の精神を仲間と一緒に多くの体験をすることで、「共生」の精神を養っている。こうした全人教育が成果として表れて毎年難関大学合格者数を伸ばしており、進学実績が強い高校単独校として注目されている。

安田理氏からのコメント:明確な意思を持って改革を推進

2010年に「国公立コース」を設けたことが躍進するきっかけ。その後も2018年に易しい「進学コース」を募集停止に、2022年に最上位の「国公立TGコース」を設けるなど、着々とレベルアップを図ってきた。さらに私立高校のほとんどが3教科入試の中、5教科入試を実施。都立の進学指導重点校(日比谷、西、戸山)の有力な併願校である。こうした明確な意思を持って改革を推進してきた結果、高校単独校では断トツの難関大学合格実績を上げている。

朋優学院高等学校
〒140-8606 東京都品川区西大井6-1-23
電話 03-3784-2131

安田 理(やすだ おさむ)

安田教育研究所代表。東京都出身。早稲田大学卒業。
大手出版社にて雑誌の編集長を務めたあと、2002年安田教育研究所を設立。