グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【北陸・東海編】

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グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【北陸・東海編】

写真=名古屋外国語大学

多くの受験生が迷うのが志望校選び。そこで頼りになるのがエキスパートの意見だ。大学通信では、全国の進学校の進路指導教諭を対象に、おすすめの大学についてアンケートを実施。各項目5校連記で大学を記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次の大学を4ポイント…として集計し、ランキングを作成した。2025年は約3000校に調査を行い、751校から回答を得た。今回は「グローバル教育に力を入れている大学ランキング(北陸・東海編)」だ。

1位は名古屋外国語大学で43ポイント。外国語学部、世界教養学部、現代国際学部の3学部9学科3専攻で、高度な外国語運用能力と世界に通じる教養や専門性を身につけるグローバル教育を行う大学だ。27の国・地域からの外国人教員127人と、30の国・地域からの外国人留学生300人が在籍(2025年度)。海外の大学に近い環境で学べる「グローバルキャンパス」が魅力だ。外国人教員が担当する少人数での“ALL ENGLISH”の講義・演習科目を多数開講するほか、日常的に外国人留学生との交流を深めるための機会を豊富に用意。留学生と日本人学生のコミュニケーションの場である「ランゲージラウンジ」では、時間によって英語、中国語、フランス語などの使用言語を設定。学んでいる言語での会話にトライしながら、さまざまな文化・社会を知ることができる機会となっている。

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2位は名古屋商科大学で42ポイント。学部教育として国内初の国際認証の取得に成功した世界標準の経営教育により、世界で活躍する人材を育成する大学だ。探究型学修である「ケースメソッド教育」は、国際的にも高い評価を受けている。世界75カ国から留学生が集う国際色豊かなキャンパス環境も魅力の一つ。英語による専門科目の授業も開講されるなど、学内にいながら英語運用能力を高めることが可能だ。学生の語学レベルや目的に合わせた多彩な海外留学プログラムがあり、世界63カ国189校の提携校への「交換留学」では、提携先の授業料が免除されるとともに、渡航費も支給。留学先で取得した単位も認定される。ASEAN諸国の日系企業と提携した「海外インターンシップ」など、海外ビジネスを肌で感じられる企画も豊富だ。

3位は南山大学で29ポイント。南山外国語専門学校を前身とする大学で、文理融合教育を実践してグローバル人材の育成に取り組むなど、開学当初から国際教育を核として進化を続けてきた。国際性の涵養のため、全学部生を対象とする外国語で学べる授業を約60科目用意。高度な外国語運用能力とともに、異文化や社会に対する理解力と常識にとらわれない思考力を持つ真の国際人を育てている。国際色豊かなキャンパスには「多文化交流ラウンジ」「ジャパンプラザ」「国際学生宿舎」などの施設が整備されており、日本人学生と留学生が交流を深めるためのイベントを定期的に開催。学部を問わず海外大学への留学機会が大きく開かれていることも特色の一つで、中・長期留学制度のほか、短期留学プログラムや海外実習なども多数用意されている。

<表の見方>

全国約3000高校を対象にアンケートを行い、751校から回答を得た。各項目ごとに5校を選んで順位をつけてもらい、1番目の大学を5ポイント、2番目を4ポイント……として集計した。
学校名の※印は国立、◎印は私立、無印は公立を表す。


グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【北陸・東海編】

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