グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【女子大学編】

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グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【女子大学編】

写真=昭和女子大学

多くの受験生が迷うのが志望校選び。そこで頼りになるのがエキスパートの意見だ。大学通信では、全国の進学校の進路指導教諭を対象に、おすすめの大学についてアンケートを実施。各項目5校連記で大学を記入してもらい、最初の大学を5ポイント、次の大学を4ポイント…として集計し、ランキングを作成した。2025年は約3000校に調査を行い、751校から回答を得た。今回は「グローバル教育に力を入れている大学(女子大学編)」だ。

1位は昭和女子大学で29ポイント。2025年に国際学部を改組し、世界基準の人材育成を目指したさらなるグローバル教育の強化を図っている。海外大学との「ダブル・ディグリー・プログラム(DDP)*」は、昭和女子大学で3年間、テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ・米)、クイーンズランド大学(豪)、上海交通大学(中)、淑明女子大学校(韓)、ソウル女子大学校(韓)のいずれかで2年間、計5年間学ぶことで2つの大学の学位が取得できるプログラム。これまでに100人以上のDDP修了者を輩出し、参加学生も増え続けている。また、海外キャンパス「昭和ボストン」での留学プログラムや、敷地内にあるTUJとの単位互換制度など、国内外でグローバルな教育環境が整っている。
*DDPはそれぞれ対象となる学科が異なる

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2位は福岡女子大学で23ポイント、3位は聖心女子大学で8ポイント。

3位の聖心女子大学は、開学当初から外国語教育を展開し、その伝統をさらに発展させた取り組みを推進。英語文化コミュニケーション学科では、専門科目の約7割を英語で行い、英語で情報を理解して批判的かつ論理的に考える力を育成している。また、語学学習アドバイザーが学生それぞれに合った学習法を指導する「ランゲージラボ」や、政府機関やNGOなどで国際的な社会貢献をするための資質や能力を育成する「グローバルリーダーシップ・プログラム」など、さまざまなプログラムを用意。さらに、世界11か国・地域の23校と協定を結び、長期・短期の留学のほか、環境問題や国際教育協力などについて国内外のフィールドワークで学ぶスタディーツアーなどを提供している。

4位は同志社女子大学で5ポイント。1876年の創立以来、「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」を教育理念に掲げ、自主・自立の学風のもと、高度な専門性と幅広い教養を身につけた豊かな世界づくりに寄与する女性を育成してきた。この教育理念の一つである「国際主義」を体現するため、海外13か国・地域の63大学と交流協定を締結。中期・長期で取り組む「協定大学留学制度」や「認定留学制度」のほか、春期または夏期休暇を利用してアメリカやイギリス、カナダなどで学ぶ短期の「海外研修プログラム」など、外国語の理解力や表現力を高めるとともに、異文化への理解を深め、国際感覚を養うためのさまざまな国際交流プログラムがある。

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<表の見方>

全国約3000高校を対象にアンケートを行い、751校から回答を得た。各項目ごとに5校を選んで順位をつけてもらい、1番目の大学を5ポイント、2番目を4ポイント……として集計した。
学校名の※印は国立、◎印は私立、無印は公立を表す。


グローバル教育に力を入れている大学ランキング2025【女子大学編】

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