世界トップ10の理工系総合大学を目指し
夢を叶える学生本位の教育を推進
グローバルに活躍する理工系人材を養成する
日本一の理工系総合大学として最先端の教育・研究を行っている東京工業大学(東工大)は、科学技術の奥深さを肌で感じる入学初年度の導入教育や、理工系大学でありながら充実が図られた教養科目などもその特徴としています。多様化とグローバル化のさらなる強化を図る中、世界最高水準の研究の中で学生本位の教育を実践してきた取り組みが高く評価され、2018年3月には文部科学省の「指定国立大学法人」に指定されました。
これを受けて「未来社会DESIGN機構」を発足。未来への道筋をデザインし、真の社会貢献を実現することを目標に、2030年までに世界トップ10に入るリサーチユニバーシティを目指しています。
このコーナーでは、益一哉東京工業大学学長に、東工大の魅力を語っていただきました。
▼この動画は2019年6月に収録したものです