大阪学院大学の学生が制作した「巨大絵馬」を天神橋筋商店街に設置

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大阪学院大学の学生が制作した「巨大絵馬」を天神橋筋商店街に設置

写真=昨年の様子

大阪学院大学(大阪府吹田市、総長:白井善康)の学生らは、天神橋筋商店街と大阪天満宮のさらなる発展を祈念し、来年の干支「子(ねずみ)」を描いた巨大絵馬(縦1.5m×横2.2m)を天神橋三丁目商店街に掲げる。

絵馬のデザインをはじめ、図柄を縦1.5m×横2.2mの巨大絵馬に型取り制作して、商店街に掲げるまでのすべての工程を学生が行う。

大阪学院大学は地域社会に開かれた高等研究機関の役割の一つとして、地域連携活動を広く展開している。
また、天神橋三丁目商店街振興組合と連携協力に関する基本協定を締結し、これまでさまざまな形で同商店街の活性化を図ってきた。

今後も同大は地域社会に貢献すべく、さまざまな活動を行う予定。

大阪学院大学の学生制作による「巨大絵馬」
1.設置日時
 2019年12月12日(木)午前9時30分~
 ※設置は2020年2月中旬ごろまでの予定

2.会 場
 天神橋三丁目商店街「天三おかげ館」前
 ・住所:大阪市北区天神橋3丁目5-15
 ・TEL:06-6352-6164
大阪学院大学の学生が制作した「巨大絵馬」を天神橋筋商店街に設置

大阪学院大学の学生が制作した「巨大絵馬」を天神橋筋商店街に設置

商店街振興組合様による原画審査