昭和女子大学が11月9・10日の学園祭で「山手線 全駅構内模型プロジェクト」

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昭和女子大学が11月9・10日の学園祭で「山手線 全駅構内模型プロジェクト」

昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子/東京都世田谷区)生活科学部環境デザイン学科田村圭介准教授の研究室が、11/9(土)・10(日)の2日間、山手線全29駅の構内模型を展示する。田村研究室では社会の変化に伴い、新たな都市をつくる交通機関として「駅」に焦点を当て、これまで東京駅や新宿駅、渋谷駅と巨大ターミナル駅の模型製作に取り組んできた。

今回の「山手線全駅構内模型プロジェクト」は、環境デザイン学科田村研究室と同学科建築コースの学生によるもので、2年という歳月をかけて完成させた。昨年、山手線の主要10駅と横浜駅の縮尺500分の1の構内模型を段ボールで試作として制作・展示したが、今回は山手線全29駅を制作・展示する。

プロジェクトメンバーはそれぞれ複数の駅を担当。各駅が開示している構内図を収集し、実際に駅を見学、勉強した上で3Dデータを作成する。それを基に、レーザーカッターで木材を裁断し完成させた。

田村准教授は同学科で建築計画と意匠を専門としており、1997年より渋谷駅の研究をスタート。2010年に渋谷駅のコンコースを展示会場とする「shibuya1000_02」で、渋谷駅の変遷を模型で初めて発表。今年8月には、東京都建設局が主催した「東京 橋と土木展」において、山手線全29駅の構内模型を発表した。

■「山手線全駅構内模型」展示
【期 間】
  2019年11月9日(土)、10(日) ※昭和女子大学学園祭期間
 ※各日10:00~16:00まで 
【会 場】 昭和女子大学 1号館6階 6L36教室(東京都世田谷区太子堂1-7-57)
【企画・出展】 田村圭介 昭和女子大学生活科学部環境デザイン学科准教授 + 環境デザイン学科田村研究室