「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択
芝浦工業大学が「試して実感!高圧力の世界」を開催

イベント 大学プレスセンター
「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択 芝浦工業大学が「試して実感!高圧力の世界」を開催

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)はこのたび、令和元年度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」(日本学術振興会 科学研究費助成事業(以下、「科研費」))に採択された。「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、大学や研究機関で「科研費」により行われている最先端の研究成果に、小学5・6年生、中学生、高校生が直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラム。このたび芝浦工業大学の申請プログラムが採択され、9月8日(日)に講座を開催することになった。

●ポイント
・最先端研究の科学的な面白さ、興味深さを児童生徒に伝える「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択
・科研費で取り組む先端研究の基となる科学の原理、「圧力による物質の構造変化」を実際に触れて、感じるプログラム
・幅広い世代を対象に「生涯学習」の機会を提供している芝浦工大の、教育・研究資源を活用しその成果を社会へ還元

開催概要

・講座名:試して実感!高圧力の世界~熱い氷、液体ドライアイス、人工ダイヤモンド~
・日時:2019年9月8日(日) 9:30~17:00
・会場:芝浦工業大学豊洲キャンパス(東京都江東区豊洲3-7-5)
・受講料:無料(本プログラムは、JSPS科研費JP19HT0075の助成を受けたものです)
・詳細・申込:https://bit.ly/2XQEUqv

大学院理工学研究科の山本文子教授は、高圧力を生かした無機化合物の合成や機能物性の研究に取り組んでいる。今回のプログラムでは、科研費で行ってきた高圧力を利用した新しい磁石や超伝導体など物質開発の先端研究の基となる科学の原理、「圧力による物質の構造変化」を水やドライアイス、ダイヤモンドで実際に体験してもらう。

また、学んだことをグループで相談して発表するといったチーム力、プレゼン力の強化や大学教員や大学院生との交流、テクノプラザ(共通機器センター)の見学も企画している。

芝浦工業大学は教育・研究成果を地域社会に還元し、子どもから大人まで幅広い世代に学びの場を提供することを目的に、毎年多数の公開講座を開講している。また、子どもたちの工学・科学への関心を高めることをねらいとして、芝浦工大の教育・研究資源を活かした講座「オープンテクノキッズ」を開催している。(https://extension-programs.shibaura-it.ac.jp/

「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択!

講師 山本文子 教授 大学院理工学研究科 国際理工学専攻

講師 山本文子 教授
大学院理工学研究科 国際理工学専攻

「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択 芝浦工業大学が「試して実感!高圧力の世界」を開催

高圧装置(上)と高圧装置で作った熱い氷(下)

顕微鏡で試料を観察します

顕微鏡で試料を観察します