武蔵大学、亀田誠治氏と学生が共創する「かめきじ音楽祭」を開催–YouTubeでドキュメンタリー映像公開
武蔵大学(東京都練馬区)は、11月2日(土)に開催された白雉祭(大学祭)において、学生主体の特別プログラム「かめきじ音楽祭」を実施した。本プログラムは、武蔵高等学校の卒業生であり、音楽プロデューサー兼ベーシストの亀田誠治氏が本学の学生たちとともにゼロから創り上げたものである。
音楽祭では、バンドセッションを通じて音楽の楽しさを共有する場が設けられたほか、夢や悩みについて語り合うトークセッションも実施。当日は多くの来場者で賑わい、学生たちの情熱が詰まったイベントは大きな感動を呼んだ。
さらに、音楽祭の企画がスタートした8月から開催当日までの学生たちと亀田氏の取り組みを記録したドキュメンタリー映像が完成。映像は、当日の司会を務めた「グッドモーニングアメリカ」のたなしん氏が制作しており、音楽祭の舞台裏や学生たちの奮闘ぶりが余すことなく収められている。
ドキュメンタリー映像は現在、YouTubeで公開中。亀田氏と学生たちが共に創り上げた軌跡をぜひご覧いただきたい。
■動画URL
【本編】https://t.co/SpSNpRMSmW