追手門学院大学がハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジと連携協定を締結 — 国際学部でダブルディグリープログラムを新設

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追手門学院大学がハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジと連携協定を締結 — 国際学部でダブルディグリープログラムを新設

追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏、以下「追大」)は9月29日、ハワイ大学カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(ハワイ州ホノルル、学長:ルイーズ・パゴット、以下KCC)と派遣留学およびダブルディグリープログラム開設に関する連携協定を締結。2023年度から国際学部の学生を対象にしたダブルディグリープログラムを開始する。なお、KCCとダブルディグリープログラムを行うのは、関西の大学で初めて。

今回新設するダブルディグリープログラムの対象となるのは、今年4月に開設した国際学部国際文化専攻の学生。2年生の秋学期から1年間KCCへ留学し、所定の単位を取得することにより、在学する4年間で追大とKCCの2つの学位取得が可能になる。

カピオラニ・コミュニティ・カレッジ(KCC)は、ハワイ州立大学制度で運営される7つのコミュニティカレッジ(公立の2年制大学)の中で最大規模の約6,500人が在籍する。食やホスピタリティ・ツーリズム、情報科学、第二言語教育学などのプログラムを展開するほか、4年制大学への編入を目指すリベラルアーツが専攻でき、ハワイ大学マノア校への編入プログラムが充実しているのも特徴。

ダブルディグリープログラムに参加する同大の学生らは、KCCでリベラルアーツに関連する科目から60単位を目安に取得。国際的な視野に立ちグローバルで活躍するために必要な知識や経験の獲得を目指すほか、卒業後の海外大学進学へのステップとして幅広い進路選択が可能になる。

また、ハワイ州立大学のコミュニティ・カレッジ事務局との交換留学協定に基づき、全学部を対象にした学生の派遣とKCC学生の受け入れを行う。

9月29日には同大茨木安威キャンパスで連携協定締結式を開催。出席したKCCのルイーズ・パゴット学長は「国際化を積極的に推し進めており、中高での連携と合わせ、大学間での交流がより一層盛んになることを期待している」と挨拶した。

■連携協力事項
(1)両大学の国際化促進に関する事項
(2)学位、単位に関する事項
(3)交換留学に関する事項