明海大学学生による都市型養蜂「うらやすハニープロジェクト」–放蜂式でミツバチを浦安の空へ

教育
明海大学学生による都市型養蜂「うらやすハニープロジェクト」–放蜂式でミツバチを浦安の空へ

明海大学(千葉県浦安市・学長:安井利一)ホスピタリティ・ツーリズム学部は、学生が養蜂を通して人と街と自然をつなぐ架け橋になる「うらやすハニープロジェクト」を始動。その第一歩として3月18日に開催した「放蜂式」では、巣箱のテープカットを行い約2万匹のセイヨウミツバチが住む巣箱の門が浦安の空に向けて開け放たれた。今後は、巣箱の管理や蜂の飼育、採れたはちみつの販売や関連商品の製造・商品化といった第六次産業の活動すべてをホスピタリティ・ツーリズム学部の学生が都市型養蜂の先駆者である銀座ミツバチプロジェクトのサポートを受けながら担い、「浦安産はちみつ」をプロデュースする。

プロジェクトの代表であるホスピタリティ・ツーリズム学部3年渡邉桃花さんは「養蜂を通して人と街と自然をつなぐ架け橋にしたい」と活動の抱負を語った。今後は2~3週間周期で採蜜を行い、今年8月頃までに50kgのはちみつを採取することを目標としている。採れたはちみつは地域イベントなどで販売するほか、市内ホテルや飲食店との産学連携によってはちみつを使ったスイーツやせっけん、リップクリームなどの商品化を計画している。また、養蜂と同時に地域の人々と共にはちみつの蜜源となる花の栽培活動を行い、地元の保育園や小学校で花を使ったワークショップを開催することも計画しており、将来的には地域の人々に愛される明海ブランドの「浦安産はちみつ」となるよう育てていく。