立命館大学が新広告「Be the first penguin. 挑戦を、失敗を、恐れるな。」を2022年3月18日(金)より展開
立命館大学は、3月18日(金)より、新広告「Be the first penguin. 挑戦を、失敗を、恐れるな。」を展開する。この広告は、日本経済新聞全国版カラー30段・神戸新聞カラー30段にて公開。また、特設サイト「Futurize. きみの意志が、未来。」にて、ファーストペンギンのように失敗を恐れず、挑戦を続ける立命館大学出身の起業家や立命館大学の研究者を紹介していく。
立命館大学では、タグライン「Futurize. きみの意志が、未来。」を掲げ、学生一人ひとりが自らの意志で社会への問いを立て、自由に発想し、未来のあるべき姿を創造できるよう多様な支援を行っている。そのアクションの1つが社会起業家支援プラットフォーム「RIMIX」だ。RIMIXは、小学校から大学院まで学園全体をあげて、学生たちの社会課題解決に向けた挑戦を支援し、新たな常識を生み出し世界を変えていく人材の育成に取り組んでいる。
今回の広告では、立命館大学出身で注目の起業家である株式会社ミライロ代表取締役の垣内俊哉氏をメインビジュアルに起用。垣内氏は、障害を価値に変える「バリアバリュー」という理念を掲げ、自らファーストペンギンとなり未来を切り拓いている。この広告には、垣内氏のように、多くの人々に失敗を恐れず勇気を持って挑戦してほしいという思いが込められている。
今回の広告では、立命館大学出身で注目の起業家である株式会社ミライロ代表取締役の垣内俊哉氏をメインビジュアルに起用。垣内氏は、障害を価値に変える「バリアバリュー」という理念を掲げ、自らファーストペンギンとなり未来を切り拓いている。この広告には、垣内氏のように、多くの人々に失敗を恐れず勇気を持って挑戦してほしいという思いが込められている。
■「Be the first penguin. 挑戦を、失敗を、恐れるな。」広告展開先について
2022年3月18日(金)日本経済新聞全国版カラー30段、神戸新聞カラー30段
■広告コピーの紹介
ファーストペンギン。それは、何が潜むかわからない海の中へ最初に飛び込むペンギンのこと。
失敗を恐れず勇気を持って飛び込む人を表する言葉でもある。
失敗を恐れず勇気を持って飛び込む人を表する言葉でもある。
この激動の時代に必要なのは、挑戦や失敗を恐れずに最初に飛び込み
社会の課題を解決し世界を変えていくファーストペンギンだ。
学生の起業を支援するプログラム「RIMIX」の立ち上げから3年、
すでに、新しい常識をつくるファーストペンギンたちが生まれている。
自らの意志で社会への問いを立て、自由に発想する。
「こうあるべきだ」「こうでないといけない」という既成概念や天井を壊そう。
挑戦をもっと自由に楽しもう。
あなたの目の前には、誰も潜っていない大海原が広がっている。
Be the first penguin. 挑戦を、失敗を、恐れるな。
Futurize. きみの意志が、未来。
立命館大学
社会の課題を解決し世界を変えていくファーストペンギンだ。
学生の起業を支援するプログラム「RIMIX」の立ち上げから3年、
すでに、新しい常識をつくるファーストペンギンたちが生まれている。
自らの意志で社会への問いを立て、自由に発想する。
「こうあるべきだ」「こうでないといけない」という既成概念や天井を壊そう。
挑戦をもっと自由に楽しもう。
あなたの目の前には、誰も潜っていない大海原が広がっている。
Be the first penguin. 挑戦を、失敗を、恐れるな。
Futurize. きみの意志が、未来。
立命館大学
*RIMIX:立命館・社会起業家支援プラットフォーム
Ritsumeikan Impact-Makers InterX(cross)
■立命館・社会起業家支援プラットフォームRIMIX(Ritsumeikan Impact-Makers InterX(cross))
RIMIXは、社会課題に貢献する人材・マインド養成から起業支援までの取り組みをひとつのプラットフォームとして「見える化」し、企業との連携のもと、学生・生徒・児童への支援の拡充を図るべく、2019年9月に設立しました。SDGs(持続可能な開発目標)に代表される人類共通の課題に対する学生・生徒・児童の問題意識、そこから生まれるチャレンジ精神を起点に、挑戦から起業までをシームレスに支援し、初等・中等教育段階から社会課題を積極的に解決する人材(社会起業家:Impact-Maker)の養成を目指すものです。次代を担う学生・生徒・児童らのユニークなアイデアを発掘し、育て、後押しすることで、社会に新たな価値を創造いたします。
URL: https://r-rimix.com/
■垣内 俊哉 氏プロフィール
Ritsumeikan Impact-Makers InterX(cross)
■立命館・社会起業家支援プラットフォームRIMIX(Ritsumeikan Impact-Makers InterX(cross))
RIMIXは、社会課題に貢献する人材・マインド養成から起業支援までの取り組みをひとつのプラットフォームとして「見える化」し、企業との連携のもと、学生・生徒・児童への支援の拡充を図るべく、2019年9月に設立しました。SDGs(持続可能な開発目標)に代表される人類共通の課題に対する学生・生徒・児童の問題意識、そこから生まれるチャレンジ精神を起点に、挑戦から起業までをシームレスに支援し、初等・中等教育段階から社会課題を積極的に解決する人材(社会起業家:Impact-Maker)の養成を目指すものです。次代を担う学生・生徒・児童らのユニークなアイデアを発掘し、育て、後押しすることで、社会に新たな価値を創造いたします。
URL: https://r-rimix.com/
■垣内 俊哉 氏プロフィール
株式会社ミライロ 代表取締役
垣内 俊哉
1989年生まれ、岐阜県中津川市出身。
2010年、立命館大学経営学部在学中に株式会社ミライロを設立。
2014年、日本を変える100人として「THE 100」に選出される。
2016年より、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザー就任。
2022年には財界「経営者賞」を受賞。
テレビ東京「ガイアの夜明け」やNHK総合「おはよう日本」などのメディア出演も多数。
著書に『バリアバリュー 障害を価値に変える』(新潮社)がある。
垣内 俊哉
1989年生まれ、岐阜県中津川市出身。
2010年、立命館大学経営学部在学中に株式会社ミライロを設立。
2014年、日本を変える100人として「THE 100」に選出される。
2016年より、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザー就任。
2022年には財界「経営者賞」を受賞。
テレビ東京「ガイアの夜明け」やNHK総合「おはよう日本」などのメディア出演も多数。
著書に『バリアバリュー 障害を価値に変える』(新潮社)がある。
■Futurize. きみの意志が、未来。
「Futurize. きみの意志が、未来。」は、予測困難な未来を自らの手で創り出すという決意を込めた立命館大学の新しいタグラインです。今後、特設サイトでは、Futurize.を体現する本学出身の起業家や本学の研究者などが思い描く未来を紹介するほか、これまでの常識や価値観にとらわれない活動をさまざまな領域で展開し、公開してまいります。
Futurize. きみの意志が、未来。
「Futurize. きみの意志が、未来。」は、予測困難な未来を自らの手で創り出すという決意を込めた立命館大学の新しいタグラインです。今後、特設サイトでは、Futurize.を体現する本学出身の起業家や本学の研究者などが思い描く未来を紹介するほか、これまでの常識や価値観にとらわれない活動をさまざまな領域で展開し、公開してまいります。
Futurize. きみの意志が、未来。
特設サイトURL: http://futurize.ritsumei.ac.jp/