異なる英語外部試験の同時一括検索が可能
「英語外部試験<スコア別>利用可能大学検索【ヨンナビ】」がスタート

教育
異なる英語外部試験の同時一括検索が可能 「英語外部試験<スコア別>利用可能大学検索【ヨンナビ】」がスタート

9月1日、一般選抜(共通テスト利用方式を含む)で英語外部試験の利用が可能な私立大学の、利用方法や必要となるスコアを検索できる情報サイト、「英語外部試験<スコア別>利用可能大学検索【ヨンナビ】」の22年度入試版がスタートした(運営管理は豊島継男事務所、株式会社美灯学舎)。

ここ数年、実施校が増加している私立大の「英語外部試験利用方式」の対象となる英語外部試験は英検・GTEC・TEAP・ケンブリッジ英検など複数あり、利用できる外部試験、利用方法、必要となるスコアなどは大学により大きく異なる。大学が求めるスコアや、受験生が獲得したスコアがどのように評価されるかを確認するための情報サイトは数多くあるが、すべての英語外部試験を同時に一括検索することはできない。

【ヨンナビ】は、試験実施団体の垣根を超え、英検、GTEC、TEAP、ケンブリッジ英検、TOEFL、IELTSについて、一般選抜(共通テスト利用方式を含む)で英語外部試験を利用できる私立大を同時に一括検索できる情報サイトとして2019年11月に開設。「簡単!検索フォームの使い方動画」の導入などの改良が加えられている。

【ヨンナビ】の特徴は、①異なる英語外部試験の基準スコアを同時に確認できる、②英語外部試験の利用方法を出願要件・得点換算・加点などに分類した上、獲得スコアの評価を詳細に表示、③動画で利用方法を紹介しているので、「どの検定を受検するか」「志望校が求めるスコアを確認したい」「自分のスコアがどのように評価されるかを知りたい」といった受験生のニーズに対応している、などである。

22年度の一般選抜では、私立大の約36%に当たる213校が「英語外部試験利用方式」を実施することが確認できている(8月31日現在)。英語外部試験の効果的な利用が合否に及ぼす影響は、確実に大きくなっている。

進路指導や出願校選択の際に、情報収集にかける時間を軽減すると同時に、合格可能性を高めたり選択肢を広げたりする有益なツールとして、「英語外部試験<スコア別>利用可能大学検索【ヨンナビ】」を有効利用してほしい。

【ヨンナビ】はこちら https://4skills.im-kobetu.com/